日々の生活から浮かぶ小言/雑感/記録がメイン。ときどき趣味的なことをボヤきます。webデザインとかコンピュータとかデジタル機器とか…。
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長らくぶりです

お久しぶりです。
いろいろあって長い間更新できませんでした。880です。

ここ10日間はほんとうにいろいろと大変でした。
そのことをちょっと書いてみます。


□5/13

遡ること10日前、ずっと入院している祖父の容態が思わしくないとの一報を受け、週末を利用して実家へ帰りました。
これまで長く入院していた祖父は度々肺炎を起こしていたようですが、その都度家族から事後報告される程度でした。しかし今回は事前に連絡が来たので、よほどの事だと思って帰ったわけです。
俺が着いたころ、病院には親や親戚も詰め掛けていました。でも祖父はICUに収容されているものの、容態は安定しているようでした。
そしてその週末はとくに容態の急変等は無く、俺も週明けには学校もあるので少し安心して実家から帰ってきたわけです。

□5/16

しかし、月曜日になって再び一報が入りました。
容態が急変した、と。

ということで、取り敢えず担当教官に連絡を入れ、再び実家へ向かい、すぐに病院へ行きました。
その日は親戚たちと夜遅くまで病院で待機し、それから一度実家へ戻って休みました。

□5/17

そして一夜明けた、5月17日午後1時18分。
医師の施しの甲斐なく、祖父が他界しました。

灯りの消えた数々の医療機器に囲まれたベッドの上で、それまで付けていたマスクや多くのチューブ類から開放された祖父はどこか小さく見えました。

人の命の灯火が消えようとする瞬間に立ち会ったのは初めてでしたが、言い方が悪いかもしれませんけど、あっけなかったです。でもそのあっけなさは、最期に苦しむ事も無く安らかに旅立てたということで祖父にとっては良かったんじゃないかと思います。

祖父とは俺がまだ実家にいるときに一緒に暮らしていたので、小さいころに一緒に近所の山に入って遊んだことや走り回ったこととか、今でもたくさん覚えています。
それに祖父の部屋へ行けば必ずと言っていいほどいろんな話を聞かされました。正直、あのときはちょっと鬱陶しく思うときもあったんですけど、今になってその有難みというかかけがえの無さを痛感していたりします。
祖父は書道の師範でもあったんですけど俺が書道を習う頃にはもう引退していて、実際に祖父からきちんと書道を教えてもらったことがないのが心残りです。

□5/18~5/20

祖父の検体、通夜、葬儀が行われました。

検体には付き添いとして付いて行き、祖父の身体の状態等を聞きました。
やはり肺炎による肺の状態が良くなかったとの事でした。
そしてその日、祖父の棺に入れるために祖父が昔吸っていたタバコ"HOPE"を1カートン、弟との思いつきで一緒に買いに行ってきました。祖父はキセルを吸うほどの愛煙家だったので、入院するようになってから吸っていなかったタバコを向こうに行ったら存分に嗜んでほしいものです。

それから葬儀では、6人いる孫代表として俺が一言挨拶することになりました。
ほぼ直前に言われたので何を言おうか戸惑いましたが、素直に言いたいことが言えたと思います。それを聞いて弟は泣いていました。

しかし葬儀の最後、出棺の際に、葬祭場の人が出棺する祖父の名前を間違えていました。
しかも、あろう事か、霊柩車に同乗している祖母の名前と。
おかげで、しとやかに〆られる筈の葬儀が何か変な雰囲気で終わってしまいました。

とにかく、おじいちゃん、安らかに。ご苦労様でした。


少し真面目な話はここまでで、以降は普通に砕けて書きます。

精進料理を食べてて思ったことですが、これって何の意味があるんですか。
…と言うと、「仏様が生臭を嫌うからどうの…」とか「殺生がこうの…」とか言われるんでしょうけど。

しかしその本質が分からないんです。
日本の古来からの伝統はだいたい理に適ったことが多いと思うんですけど、これは理に適っていない気がします。というのは、肉・魚を摂らないと動物性タンパク質とかアミノ酸をちゃんと摂取できないので、忙しい時期としては逆に摂取したほうがいいんじゃないか、と思うんです。それに、殺生が…とか言い出したらキリが無いと思うんです。そんなんだったら、仙人みたいに霞を食えと?
と、思いつつ、結局精進料理を食べるんですけどね。趣向を凝らして多彩に変幻してくる根菜にはもう懲り懲りです。あと酢味噌コンニャク出すぎ。

誰か精進料理の合理的な理由を知っていたら教えてほしいものです。

それと。
あの時の、名前を言い間違えた葬祭場の人は大丈夫だったろうか。
JRみたいな日勤教育を受けてはいないだろうか。


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